日本の浴室と外国の浴室
皆様こんにちは、代表の石井です。
新型コロナウィルス、感染者数がなかなか減りませんね~
第7波ですかね~
武蔵総社 大國魂神社 例大祭
【くらやみ祭り】
の御神輿渡御・還御は中止となり、
昨年同様、『唐櫃』にて巡幸となりました。
3年連続で中止です、残念。
しかし
御本社・一之宮『御太鼓奉納70周年』
町内巡行を4/24(日)に行います。
祭りで疲れた身体にはお風呂が最高ってことで、
今回は【お風呂】
のお話をさせていただきます。
真っ白に泡立ったバスタブに全身をゆだね、
バスタブの縁に足をかけ、鼻歌を奏でる。
こんなシーン外国映画でしか見たことないですよね。
でもよく考えてみると、
泡ぶろって、次に入る人はどうするんでしょうか?
多分、都度お湯を入れ替えるのでしょう。
なぜなら、外国の人たちにとって、
バスタブのお湯は自分だけの物なのです。
それに彼らには、
『洗い場で身体を洗う』
という習慣がないのです。
私たち日本人は
湯舟に肩まで浸からないと、
お風呂に入った気にならない方も多いのではないでしょうか。
そして、自分以外の人が浸かった湯舟でも平気なのです。
最近の若い方はシャワーだけという人も多いようですが、
私は夏でも必ず湯船につかります。
ふろ上がりの