家事収納の家
特徴
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家事時短を叶える、効率的な間取り
洗面室とランドリールームが分かれているのも特徴の一つ。「洗う」「干す」「しまう」といった作業が一つの部屋で完結するので効率的です 。
キッチン横の家事コーナーは自由に使うことのできる多目的スペースになっており、家事の合間に一息ついたり、趣味や仕事をしたりするのにもちょうどいいスペースです。
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PLAN DATA
1階床面積 53.82㎡
2階床面積 48.44㎡
延床面積 102.26㎡(30.93坪)
施工面積 109.71㎡(33.19坪)
Point 01 おしゃれな雑貨屋さんのようなインテリア白を基調とした清潔感あふれる室内は、木の風合いを取り入れることで落ち着きのある空間にして、あたたかみのあるナチュラルな雰囲気に仕上げました 。
お気に入りの家具や小物でアクセントを加えることで、より快適な暮らしが実現します。
Point 02 ものが増えても安心な充実の収納スペースパントリーや大型の納戸、土間収納や階段下収納など、食品はもちろん、アウトドア用品や掃除道具などたっぷりものをしまえる収納スペースを確保 。
各階に十分な収納を設けているので、必要なときに必要なものをサッと取り出すことができて便利です。
Point 03 子どもの勉強場所にも最適ファミリーコーナー2階のファミリーコーナーには長テーブルを配置し、親子が一緒に趣味を楽しんだり、勉強をしたりすることのできるゆったりとしたスペースを設けました。
ルーフバルコニーにつながるドアや窓からは明るい光が差し込み、開放的な空間を演出します。
Arieの充実した『3つの共通の性質』
長期優良住宅
Arieは長期優良住宅に対応した高水準の家です。
長期優良住宅の認定を受けるためには、耐震性、耐久性、省エネ性、維持管理のしやすさなど、住宅の長期的な品質保持に必要な基準を満たしていることが条件です。
Arieはこの長期優良住宅の基準を超える高い耐震性と省エネ性を実現。従来の基準に満足することなく、より強く安全な住宅を目指します。
震災に強く、安心な家
地震が多い日本では、耐震性能の高さによって住宅の価値が大きく左右されます。住宅は地震から家族を守ることはもちろん、地震のあとも安全に住み続けることのできる「強さ」が必要です。また、住まいの耐久性を高めることで資産としての価値も上がります。
震災に強い「耐震等級3」+「制振デバイス」+「ベタ基礎工法」
本当に強い家とは、地震の揺れで倒壊しないことはもちろん、地震のあとも安心して住み続けることのできる住まいです。Arieは、地震の揺れを吸収し、繰り返される地震動にも耐えられる高い耐震性能を備えています。
優れた断熱性能と省エネ性
Arieは、政府が推進しているエコ住宅「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」と同レベルの断熱仕様と高性能樹脂サッシを組み合わせ優れた断熱性能を実現した住宅です。
高断熱の住まいは冷暖房に頼り過ぎることなく、夏は涼しく、冬は暖かく過ごせるのでいつでも快適です。
ZEHレベルの「断熱仕様」+「高性能樹脂サッシ」
気密性能(C値)は、現場測定により求められる数値であり、施工品質によって変動します。しかし、標準的な仕様による想定C値は、1.0~1.2であり、国が寒冷地(3地域)で定めているC値2.0を全地域でクリアしています。